【いなぐま通信】
RICE(応急処置)
ころんだり、ぶつけて痛みのあるところやスポーツ中の
突然のケガをそのままにしていませんか?
今回は
RICE(ライス)と呼ばれる応急処置
を紹介します。
@安静(
R
EST)
座ったり横たわったりして
全身を安静
にする。
炎症部分を動かさないように
患部を安静
にする。
A冷却(
I
CE)
ケガした部分を
氷など
で繰り返し
5〜15分冷やす
(凍傷に注意)
内出血をおさえ、痛みを減らすのに効果的。
B圧迫(
C
OMPRESSION)
患部とその周辺を
包帯など
で
適度に締め付ける。
強すぎる圧迫は逆効果なので注意。
C高挙(
E
LEVATION)
患部を
心臓より高い位置に上げる。
患部に集まった血液や細胞液を減らす効果がある。
・上記はあくまでも応急処置です。腫れや痛みが引かない
場合は医療機関を受診してください。
(注意)
意識障害や心・呼吸停止
もしくはこれに近い状態に
なったときや
出血がひどい場合
は
救命手当が優先
されます。
また
骨折や脱臼
など変形があるときは
添え木などの固定
が
必要となります。その他の筋肉・腱・靱帯などの損傷であれば
RICE処置が必要です。
バックナンバー
2007/12号 認知症予防1
2007/11号 RICE
2007/10号 リウマチ
2007/9号 骨折・脱臼・・・
2007/8号 痛風2
2007/7号 痛風1
2007/6号 糖尿病3
2008/5号 なおる?
2008/4号 肘の痛み3
2008/3号 肘の痛み2
2008/2号 肘の痛み1
2008/1号 認知症予防2
過去のものはこちらから
Copyright(C) 2004 Inaguma Orthopedics Clinic All Rights Reserved.