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【いなぐま通信】 
認知症の予防1
 認知症は「脳や身体の疾患を原因として記憶、判断力などの障害
がおこり普通の社会生活がおくれなくなった状態」と定義されます。
 (主な障害)
@記憶障害 〜 たった今のことを忘れてしまう
           同じことを繰り返すなど
A見当識障害 〜 日付、場所がわからなくなるなど
B判断力の低下 〜 夏に厚着をしたり、寒くとも薄着など
 誰でも年をとると「もの忘れ」が増えやすくなりますが、
  老化現象のひとつの「良性健忘」であまり心配ありません。
  しかし上記のような「もの忘れ」認知症の症状として
  あらわれることがあります。
 (受診)
 注意が必要な「もの忘れ」「今までと何かおかしい」
感じたら医療機関の外来(精神科・神経内科・もの忘れ外来等)
で検査を受けられます。受診の際は家族も同伴して家での
様子など具体的(飲んでる薬や持病など)に伝えましょう。
 (治療)
薬物療法認知症の中心症状(記憶障害・判断力障害)
 治療する薬は今はまだありませんが、周辺症状の幻覚・不安        
 などの精神症状や徘徊などの問題行動の進行を遅らせる、
 症状を改善することが可能です。早期であるほど有効のようです。
その他 心理療法、運動療法などがあります。
バックナンバー
2007/12号 認知症予防1
2007/11号 RICE
2007/10号 リウマチ
2007/9号 骨折・脱臼・・・
2007/8号 痛風2 
2007/7号 痛風1
2007/6号 糖尿病3
2008/5号 なおる?
2008/4号 肘の痛み3
2008/3号 肘の痛み2
2008/2号 肘の痛み1
2008/1号 認知症予防2
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