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【いなぐま通信】 
肘の痛み1(テニスエルボー)
 モノをにぎったり、つまんだときに肘にいたみが!
テニス選手などに多く見られることからテニスエルボーと呼ばれて
いますが、テニスに無関係な中高年の主婦や重労働者にも多く
みられます。 
@痛む場所肘の外側(手のひらを上に向けたときの親指側の肘)
        から前腕にかけて痛みがあります。
 *肘の内側の痛みもテニスエルボーに含むことがありますが
 一般的に野球肘とされています。
A原因握り動作や手首の曲げ伸ばしを頻繁に繰り返すことにより
      肘の外側前腕の筋肉が疲労し痛みがでます。
      さらに悪化すると筋肉が細くなって骨に付く腱という部分や
      骨も痛めることがあります。
 *テニスなどで受ける強力なグリップ・スナップだけでなく、軽微な 
 日常生活動作でも疲労が蓄積することで炎症がおこります。
B治療手術療法保存療法があります。保存療法はメスを入れ
   たりしないで治す方法です。ここでは保存療法を紹介します。 
T まずは安静を保つことがもっとも大切!痛みが強い場合には 
 装具で固定したりテーピングを使用します。
U 薬物療法〜痛み止めの飲み薬や炎症を抑える塗り薬・シップを   
 つかって痛みを和らげます。ガンコな痛みには注射を行うことも  
 あります。
*初期の安静が可能なケースは比較的治りやすいが、
安静が困難だと難治長期化することもあります。
完全な安静が無理なら痛みがでる動作をひかえましょう。
バックナンバー
2007/12号 認知症予防1
2007/11号 RICE
2007/10号 リウマチ
2007/9号 骨折・脱臼・・・
2007/8号 痛風2 
2007/7号 痛風1
2007/6号 糖尿病3
2008/5号 なおる?
2008/4号 肘の痛み3
2008/3号 肘の痛み2
2008/2号 肘の痛み1
2008/1号 認知症予防2
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