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【いなぐま通信】 
肘の痛み3(野球肘)
 野球肘の治療〜大事なのは投球の中止。投げないことです。 
ほとんどの野球肘は一ヶ月程度投球を休めば状態は安定します。
(ただし痛みの出たときが「あのときの遠投」「おもいきり投げたとき」
などの「この一球」といったはっきりした受傷原因があるときは
ギプス固定などが必要なケースがあるので整形外科を受診すること)
・休んでも痛みが引かない場合は痛み止めのくすりを使用 
・温熱療法や電気療法などで組織の回復をはかる
・肩、肘、手首などの筋力トレーニング、ストレッチ
  などが主な治療法です。
・保存療法(手術しない方法)が基本ですが回復が難しいケース
 では手術が必要な場合があります。なにより大切なのは予防です。
練習の前に手、肘、肩のストレッチ等のウォーミングアップを行い
全力投球は球数制限をつけること。練習後はストレッチなどの
クールダウンを習慣に、できればアイシングもしたいですね!
 参考までに現在推奨されている投球制限を紹介します。
  小学生 全力で50球 週3日間
  中学生 全力で70球 週6日間
  高校生 全力100球 週6日間 
  
バックナンバー
2007/12号 認知症予防1
2007/11号 RICE
2007/10号 リウマチ
2007/9号 骨折・脱臼・・・
2007/8号 痛風2 
2007/7号 痛風1
2007/6号 糖尿病3
2008/5号 なおる?
2008/4号 肘の痛み3
2008/3号 肘の痛み2
2008/2号 肘の痛み1
2008/1号 認知症予防2
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